>>17
真空エネルギーは常に粒子と反粒子が衝突して消滅してる
ブラックホールの「事象の地平」の両側に出現した二つの粒子は、ブラックホールの強烈な潮汐力で対消滅する前に引き剥がされて二つに分けられる事がある
「事象の地平のこちら側の宇宙」に残った粒子は、この宇宙では真空よりも低いエネルギーは存在出来ないので、正のエネルギーを持った実粒子になり、また事象の地平に落ちてないので反動で飛び出して行く
これがブラックホール放射

一方、「事象の地平の向こう側の宇宙」に落ちていく粒子は必然と負のエネルギーを待つ反粒子になる(対消滅する相手だから)
ブラックホールの超重力は正エネルギーなので、負のエネルギーがぶつかりブラックホールは反粒子一個分のエネルギーを失い…やがて蒸発する